ニキビ

段階別ニキビ跡の毛穴の広がりに対する治療法をご紹介

ニキビ跡の悩みの1つに、毛穴の開きがあります。
広がって拡大した毛穴では、折角のお肌ケアも台無しです。
そんなニキビ跡は、毛穴周辺の肌の浅い層に、傷跡が残っている状態です。
毛穴の開閉機能が失われて、拡張したままになっていると考えられます。

 

このような毛穴の拡大を治療するためには、どうしたら良いのでしょうか?
とにかく、肌の表皮と真皮の両方を改善しなければなりません。

 

単一の治療法では、なかなか改善が見られないでしょう。
そのため医師の判断を仰ぎ、いくつかの治療法を組み合わせていきましょう。

 

重度の毛穴拡大に対する治療法

 

それでは、深刻な毛穴拡大に対する治療法を説明しましょう。

 

1.フラクショナルレーザー

 

開いてしまった毛穴の治療方法で、もっとも注目を集めている手段です。
レーザーで肌に極小の無数の穴を点状に開けて、新しい皮膚へと少しずつ入れ替えていきます。
レーザーを照射することで、真皮層の細胞を活性するのです。
その結果、コラーゲンが生成され毛穴を目立たなくする効果が期待できます。

 

2.カーボンピーリング

 

カーボンの微粒子を肌に塗布して、レーザーを照射するレーザーピーリングの一種になります。
レーザーの波長が、黒色に反応する性質を応用してカーボンに反応させます。
その結果、古くなった角質を除去し毛穴を引き締めることが可能です。
また、レーザーの熱が真皮に達することによってコラーゲンの生成を促します。
そのため、ニキビ跡の凹みを目立たせなくするのに効果的です。

 

3.ダーマーローラー

 

極細の医療用ステンレス針が付属したローラーを用いて、真皮まで傷を付けていきます。
敢えて傷をつけることによって、傷を治そうとする皮膚本来の潜在力を引き出して活用する治療法です。
その結果、コラーゲンやエラスチンの生成が促進されます。
肌にハリや弾力が取り戻され、広がった毛穴を引き締めてくれるでしょう。

 

軽度な毛穴拡大の対処法

 

比較的に軽度の毛穴の広がりであれば、ケミカルピーリングやイオン導入、IPL光治療が良いでしょう。
ニキビ跡の毛穴の開きは、段階や症状によって様々な治療法が存在します。
まずは、信頼できる専門の医師からしっかりカウンセリングを受けましょう。